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Well maybe not 'crystal'...

金曜日, 11月 04, 2005

今年の一本。

毎晩海外の映画をやってるチャンネルSBSをつけたら、スウェーデンの映画をやってた。
Den Osynlige (The Invisible)
優等生のニクラス、クラスの不良といざこざになりボコボコにされてしまう。
次の日学校に行ってみると何かが違う。誰もニクラスに気付かない。
そう、ニクラスは幽霊になってしまっていた。

という設定で進むのだけど、最初はたいして期待してなかったこの映画、
途中からグッと引き込まれ、最後の方ではちょっと泣きそうに。
死ってなんだろう、ってちょっと考えさせられたのでした。
Comments:
面白そうですね。
日本でも見られるかなー。
チェックしてみます。
 
こんちは。

海外の映画を見ると色々学ぶもんすよね。

あいにく僕のいるスペインじゃ、海外映画を見れるチャンネルがないんで、町のオーターナティブなシネマ館にかよってます。

英語圏を離れると、ハリウッド外の映画ばかりを見るようになりましたわ。

そういえば、オーストラリア映画がDVDで一つ出ていたなぁ・・・。週末借りに行きますわ。
 
sumitraさん、
ぜひぜひ。
ぼくも一生懸命探してる最中です。

murciaさん、
はじめまして☆
足跡つけまくって失礼しております(m_ _m)

スペインいいですね~
こっちで一年間スペイン語取って好きになりました。

オーストラリアは移民の国なので、SBSみたいな海外の番組に特化したチャンネルがあるんだと思います。
毎朝スペイン語ニュースをやってたりもします。

あと、こう言っちゃ怒られるだろうけど、歴史も浅くてかといってアメリカみたいに歴史が浅くても一つの文化(なのかどうかは議論の余地ありですが)を作り上げてしまえるほどのパワーもなく、なので仕方なく外からのもので補ってる感も否めないかも。

そこ行くと、スペインとか欧州各国は歴史に裏打ちされてるので、厚みが違います。
って実際に行ったことはないんですが(苦笑)

スペイン映画と言えば、Bad Educationこっちで観たんだけど、なかなか良かったです。
 
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